5月20日は教会の誕生日と言われるペンテコステを記念しての礼拝がおこなわれました。聖書にあるように炎のような舌が分かれて弟子たち1人ひとりの上にとどまったという聖霊をイメージして礼拝堂のあちらこちらに赤い花の絵が飾られていました。また、この礼拝の中で転入会式がおこなわれ、新しいメンバーが加わりました。
午後は半日修養会が行われました。将来の教会堂について教会員みんなの意見や不安などを小さな紙2、3枚に書いてもらいました。その意見をプロジェクターで映し出してみんなで共有しあい今後の検討の参考にする機会になりました。