8月5日の主日礼拝の後、礼拝堂にて「戦争と平和を考える日」として集会をもちました。 最初はプロジェクターで「慰霊の日」の平和の歌「生きる」を視聴し、次に、教会員の方から「身体の中の沖縄・フクシマ」と題して発表を聞きました。そして別の教会員により「原発のない世界を求めて!」と題して報告聞き、最後に聖歌隊による「深い川を越えて」の賛美がありました。 平和について、多方面からとらえ、多くの知らなかった事を学ぶ機会となりました。