恵みに満ちたクリスマス礼拝
12月20日、今年のクリスマス礼拝ではコロナ感染の拡大の中、2月以降行われなかった聖餐式を万全の感染対策をとって行われました。パンとぶどう液は特別な蓋付きカップの中に入れた状態で配餐し、
一人一人に配られたエタノール入りの小型スプレーでパン、ぶどう液をいただく前に、各自手指を消毒していただきました。本当に久しぶりの聖餐式を受けることができた恵みに感謝の気持ちいっぱいでした。
また、洗礼式が行われ新しい仲間も与えられ、これからの教会生活を共に歩んでいく喜びを感じました。